誰一人取り残さない!エンゲージメントサーベイの進め方vol.3
エンゲージメントサーベイを実施したものの
正しいデータが取れていないようで、良い施策が見つからない。
従業員エンゲージメント調査で「社内の実態が把握できていない」「社員が本音で回答していない」
と感じるのであれば、サーベイの設問設定に問題があります。
「誰一人取り残さない!エンゲージメントサーベイの進め方」vol.3は、エンゲージメントサーベイの設問設定を企画する上で
極めて重要なワーディング(設問文や選択肢の表現や言い回しのこと)の事例を中心に取り上げたお役立ち資料です。

この資料でわかること
- エンゲージサーベイにおける設問設計の基本原則
- 設問のよくある失敗例と問題点
- 良くないワーディング例と改善例
- ワーディングを意識した5つの考え方
- 効果的な回答を引き出すための「ちょっとした工夫」を凝らした設問例
従業員の声を聞いて調査したものの、「職場の実態把握につながっていない」「従業員の本音が聞き取れない」「改善施策が分からない」などエンゲージメントサーベイのことで課題をお持ちの方におすすめです。